社会貢献
公益資本主義推進協議会(PICC)
主治医のような社会保険労務士法人オフィスオカモトは公益資本主義推進協議会(PICC)活動に参加しています。公益資本主義とは、企業を社会的存在と捉え、株主の利益のみを優先するのではなく、顧客・取引先・地域社会などステークホルダー全体への貢献(公益)を重視する資本主義のことです。
バナナペーパー
主治医のような社会保険労務士法人オフィスオカモトは、丸吉日新堂印刷株式会社が行っているバナナペーパープロジェクトに、名刺等の発注を通じて参加しています。
バナナペーパーとは、アフリカザンビアエンフエ村のバナナチームがオーガニックのバナナ畑から伐採して廃棄されていたバナナの茎から繊維を取り出し、日本の和紙の技術を融合して創られたフェアトレードな地球にやさしい紙です。 サスティナブル(持続可能)な世の中を作り、貧困や環境問題の解決につながる活動の支援になると考えています。
公益財団法人CIESF(シーセフ)
公益財団法人CIESF(シーセフ)はカンボジアをはじめとした途上国の未来を支援する、非営利で国際的な民間の教育支援団体です。
基礎教育の質の向上を主な目的とし、その上で高度人材育成も行い国の発展を支援します。
主治医のような社会保険労務士法人オフィスオカモトは、CIESFを通して売り上げの一部を寄付する活動を行っています。
【平成27年度感謝状】
【平成28年度感謝状】
LGBTフレンドリー
主治医のような社会保険労務士法人オフィスオカモトは、LGBTフレンドリー企業として、LGBTについて先駆的な取り組みを行っている井上税務会計事務所の活動に参加しています。
就業規則上で同性パートナーを配偶者扱いとし、慶弔休暇、慶弔金、育児休暇、介護休暇等の対象としています。
2016年7月12日の北海道新聞に、当事業所の取り組みを含め、LGBTフレンドリーについて取り上げた記事が掲載されました。
札幌キワニスクラブ
キワニスクラブは1915年デトロイトで生まれ、社会奉仕活動「Serving the children of the world(世界の子供達に奉仕する)」を目的とした国際ボランティア団体として、世界85ヶ国に約7200クラブ、キワニス・ファミリーの会員を含め約50万人のメンバーが活動しています。
日本には現在全国35クラブあり、その7番目として設立された札幌キワニスクラブに弊社も参加しております。
2017年11月には子供虐待撲滅活動(オレンジリボン活動)の一環として街頭でのティッシュ配りに参加するなど、取り組みを続けています。