主治医のような社会保険労務士法人オフィスオカモト

2024.4.2 お知らせ
パートナー社労士に大嶺 真紀が就任しました!

2024年4月より、大嶺 真紀がパートナーに就任いたしました!

大嶺 真紀  Maki Oomine プロフィール
社会保険労務士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士
1984年9月沖縄県宮古島市(旧平良市)生まれ、宮古島育ち 宮古島在住。
沖縄県立宮古高等学校、法政大学キャリアデザイン学部を卒業
2007年 大学卒業後、沖縄本島の地方銀行へ入行し、総合職として窓口業務や渉外業務を担当。
仕事にやりがいを感じながらも子育てとの両立は難しく、心残りを抱えたまま2012年退職。
「年齢や性別を問わず、だれもが働きやすい職場づくり」こそ、生涯を通して自分の本当にやりたいことであると確信し、人を大切にする企業づくりの専門家である社会保険労務士を志すようになる。
家族で故郷の宮古島に戻り、育児、教育現場での勤務をしながら独学で社労士試験に挑戦。
2018年 社会保険労務士試験に合格
2020年 沖縄県社会保険労務士会へ勤務登録
宮古公共職業安定所にて事業主アドバイザーとして勤務
助成金支給申請支援、求人作成など事業主支援業務を担当
2024年 宮古公共職業安定所を退職 杏社労士事務所を開業
「働く人のうしろには家族がいる」ことを決して忘れず、経営者、従業員、そしてその家族の幸せまで考え続けることが社労士の大切な役割だと感じている。故郷宮古島への恩返しだけでなく、自身がこれまで受け取った恩を、バトンをつなぐように未来ある子どもたちへ「恩送り」していきたいと考えている。
好きなことは息子の少年野球の応援、娘とのお菓子作り、夫の故郷である沖縄県北部やんばるでのドライブ。二児の母。

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